消費税は逆累進課税

消費税 経済

消費税を支払うのは今や当たり前

そう思いますよね。


日本に消費税が導入されたのは

今から29年前の1989年4月1日です。

当時の竹下登内閣により3%の税率で課せられました。

あの時生まれた子どもが

もうすぐ30歳になるんですね。

すでに日本では消費税は定着しています。

その後1997年橋本龍太郎内閣時に

5%に引き上げられました。

ちなみに1997年から今の緊縮財政が始まっています。


さらに2014年4月から現在の8%になっているんですね。

これは現内閣と同じ安倍晋三内閣です。

余談ですが、安倍さんの前の野田佳彦内閣で

消費増税が決定されていたんですが

野田さんは確か「増税なき財政再建」と

選挙前には言っていたんですよね。

まあ、それはともかく


そもそも日本の税制は累進課税です。

これは課税対象額が大きくなればなるほど

税率が高くなる仕組みです。

高所得者ほど税率が上がるということですね。


課せられる税金


それにより格差が開かないようにという配慮です。

ところが消費税の場合は

所得が低くなるほど

所得に対する税率が上がってしまう仕組みです。

いわば逆累進課税ということなんですね。

言葉ではイマイチ分かりづらいですよね。

下の図を見てください。

少しはわかりやすいでしょうか。


つまり、消費税は格差を広げる税制ということですね。

例えば、小学生の子どもが

毎月決まった額のお小遣いをもらっていたとします。

その子どもがお店でお菓子を買った

その場合も徴税されるわけですね。

これは年金暮らしのご老人も然りです。


では消費税は悪いのか否かということになると

それは個人で判断するところだと思うんです。

個人で判断するためには

それが一体どういうことなのかということを

理解する必要があると思うんですね。

実は、これがジャーナリズムだと

Life Master的には思うんですね。


報道


本来、報道とは良し悪しを報じるものではなく

事実としてこういうことがあるんですよ

ということを伝えて

その事実を元に個々人が判断し

政治なり経済に関わっていく必要があるのでは?

そんなふうにLife Masterでは考えています。

来年2019年10月の消費税増税について

あなたはどう考えますか?


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