現在の日本は植民地

現在の日本は植民地 ライフ

グローバリズムが進行して
今の日本は
経済植民地になっていることを
あなたは知っていますか?

消費税が上げられていき
反対に法人税は下がっていき
大手企業は利益を最大化しています。

でも実質賃金は下がり続け
企業に残った利益はどこへいくのか?
その利益は内部留保として
企業の貯蓄に
あるいは配当金として
グローバル投資家の元へ吸い上げられ
日本国内には残りません。

どこかの国に似ていると思いませんか?
はい、韓国です。
韓国企業も所在地が韓国であるだけで
その実体は
グローバル投資家によって所有された企業です。

これは一体どういう状態なのか?
経済植民地です。


植民地の歴史としては15世紀半ばから
17世紀半ばまで続いた
大航海時代
この時代にスペイン、ポルトガルを中心に
ヨーロッパの白人達が
アフリカ、アジア、アメリカ大陸を侵略
植民地として搾取するところから始まりました。

植民地時代は数百年続き
最終的には第2次世界対戦で終焉を迎えます。
軍事的な日本の敗戦
でも、思想的には勝利し
その後の各国の独立に結びつきました。

過去の植民地では
最初に搾取の対象となったものは
スパイス・綿製品・紅茶・鯨油・石炭
などででした。
これは当時のヨーロッパ人達の
欲求、需要を満たすものです。

そして次は国際条約によって相手国を縛り
自国有利に貿易することで利益を得る。
例えば、イギリスが中国から安く紅茶を買って
アヘンを高く売りつけると言ったことでした。
所謂、帝国主義というやつです。
これは後にアヘン戦争になりました。

そして現在の搾取対象は主にお金です。
先述した韓国もそうですが
日本も同じような状態にあるんです。

グローバリズムとは国境を超えた
「ヒト」「モノ」「カネ」の自由な移動です。
過去の歴史をみてもグローバリズムは
特定の人間や国だけが富を得て、
その他大勢はその搾取対象となるんですね。

そしてグローバリズムの推進には

  • 緊縮財政
  • 自由貿易
  • 規制緩和

これを経済評論家の三橋貴明氏は
グローバリズムのトリニティ(三位一体)
と呼んでいます。

財務省が推進する
プライマリーバランス黒字化目標により
緊縮財政となり
日米FTAなどでの自由貿易
政府内に乱立する〇〇会議

例えば、

  • 未来投資会議
  • 経済財政諮問会議
  • 規制改革推進会議

など
御用学者や財界人などの民間人が
民間議員と称して政府内に入り込み
自分たちの都合のいいように法律を変え
様々な規制を緩和する

代表的な人物は竹中平蔵ですね。
この状態はすでに民主主義国家ではありません。
でもこれ、ウォール街では
とても高く評価されています。
民間人が自分たちの都合で法律を
直接的に変えられる国
世界広しといえども他にはありませんからね。

このような現状の日本
植民地としか言いようがないですね。
でもこの状況を善とするか悪とするかは
個人の捉え方だと思います。
あなたはこの状況「善」「悪」どちらだと考えますか?

個人的な意見を言わせてもらいますが
これは悪だと思います。
一部の人間だけが豊かになり、その一部の人間のために
大多数が犠牲になる。
あまりにひどい理不尽な状態だと思います。
それだけではなく、このままの状態が続けば
数十年後、あるいは数年後には
日本が存続できるかどうかも怪しいと思います。

二千年以上続いてきた
日本の歴史が僕たちの世代で途絶える。
そんなことにはしたくないですよね。

僕たちのためはもちろん
未来の世代のために
僕らができることを考え
成しうる限りのことをする必要がある
と思いませんか?

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