どうしたら、収入が増える?

産経新聞 政治

デフレーションが続くと

なぜ、僕らは貧困化していくのか?

国の借金というレトリックというか

まあ、詐欺的な言葉の使い方をして

国民を騙す政府というか財務省なんですね。


多くの人はそんなこと言ったって仕方がないじゃないかと

ことの本質には興味を示さないなぁと思うんですね。

まあ確かに興味を示せないのも

分からなくはないんですけど。


それは恐らく知らないということじゃないでしょうか。

知らないことに興味を持てと言われても

無理ですよね。

ということでまずは知ってほしいなぁと

これは切実に思うワケです。


だって、僕らの生活に直接関わることだからなんです。

今年2019年1月3日に産経新聞が書いた記事

データで振り返る平成経済 借金膨張 国債発行残高5.6倍

というものがあるんですね。


ここでグラフが使われています。

このグラフがまた何というか

見てみてください。

グラフ1

確かに国債発行は増えてますよね。

それは間違いないんです。

でもですね、次のグラフを見てください。

グラフ2

全く同じグラフなんですけど

赤字国債と建設国債の順番を入れ替えました。

建設国債を下に持ってきたんですね。

どうですか?

だいぶ印象が違って見えませんか?


最初に示したグラフだと

建設国債も増えていっている印象になりますよね。

だから何?と思われましたか。

赤字国債というのは税収が足りないから

それを補うために発行するんですね。


そして建設国債はインフラ整備、例えば道路を作るとか

新しく橋を作る

もしくは、古くなった橋や道路を補強するなどで

発行するんですね。

インフラ整備などを行うことを

公的資本形成と言うんです。


なんか難しく聞こえますよね。

「資本を投じる」とか聞きますよね。

「資本=お金」だと思っている人が圧倒的多数だと思いますが

資本というのはお金ではありません。

それはまた別の機会に書くとして。


税収が足りなくなるのはなぜか?

ということがここでは問題なワケです。

「デフレが続くと・・・」と冒頭で書きましたね。

デフレが続いてGDPが全く伸びてないんですね。

これはつまり、国民の総所得が伸びてないってことです。

もっとわかりやすく言うと収入が増えてないということですね。

収入が増えないんじゃ消費が減るのは当たり前です。


どうですか、あなたも

日常的に安いものを探して買っていませんか?

別に恥ずかしいことじゃないですよ

だって収入が増えていかないんだから当然です。

なぜそんなことを言っているかというと

政府は税収が足りないから

消費税を10%にすると言っているんです。

でも消費増税をすると消費が減ることは

すでに2014年に8%に消費税を上げたことで

実証されているんですね。


税収が足りないのになぜ、消費が減ることをするのか?

わかりませんよね。

で先ほど示したグラフですが

建設国債も増えているようにみせているということです。

マスコミはこういうトリックを使って

国民を誘導しているわけです。


これは僕の勝手な予想ですが

財務省が裏で手を引いているんじゃないかと思います。

今の日本はとにかくデフレから抜け出し

インフレにならなければ

僕ら国民の収入は増えないんです。


そしてデフレから抜け出すためには

需要が足りないんですね。

つまり支出が足りてないということです。

デフレ下で支出を増やせるのは政府以外にない

というもの事実です。


貧困化している国民が支出を増やすわけがありませんし

デフレで需要が足りていないのに

設備投資や人材投資する企業もあるわけないですよね。(笑)


だから、政府は建設国債を発行して

老朽化したインフラ整備やILC誘致

それに地方の高速道路を片側一車線対面通行なんて

発展途上国でも高速道路と呼ばないような状態から

ちゃんとした高速道路建設をすべきということです。


インフレ率2%程度になったら

日本はまた経済成長してGDPが伸びていく

そうするとどうなりますか?

そうです、あなたの収入も増えていく

そして収入が増えたあなたの消費が増える

消費が増えると政府は税収が増えていく

ということですね。


実は、そんなに難しい話じゃないってことです。

さて、2019年消費税を上げるんでしょうか?

世論が騒げば、そうはならないと思います。

僕は諦めたくないんですね。

僕らだけの問題じゃないく

未来の世代に対しても責任があると思うからです。


政治や経済に少しでも

関心を持ってもらえることを願っています。

知れば絶対面白いと思いますよ。

直接僕らの生活に 人生に関わることですから。

あなたの人生を面白くするのは、あなた次第ですから。

タイトルとURLをコピーしました