お金はどこからやってくる!?

お金の誕生 経済

お金が誕生するまで

お金ってどこから来るんでしょう?

考えたことありますか?

僕は子どもの頃

どこからお金がやって来るのか?

とても興味がありました。


それがいつの間にか、お金は働いたら手に入る

そう思うようになり

お金はどうやって生まれてくるのか?

という疑問を忘れてしまいました。


でも働いたらお金が生まれる

わけではないですよね。


では一体、僕らが生活する社会に

お金が誕生して来るのは

どういったプロセスで

生まれてくるのでしょうか?


答えから先に言いますね。

借金です!

???と思われた方も多いと思います。

誰が借金してお金が生まれてくるんだよ!?

って思いますよね。


それは政府です。

政府が国債を発行して日本銀行が買い取る

その時点では、まだ現金紙幣は生まれません。

政府が日本銀行に持つ日銀当座預金に

数字が増えるだけです。

国会議事堂


そして政府はインフラ整備(正確には公的固定資本形成)などの

所謂、公共事業を発注するわけですね。

そして入札などを経て

請け負う建設会社が決まり

政府から建設会社に支払いが行われますが

もちろん、政府が建設会社の銀行口座に振り込む

わけではないんですね。


この時の支払いに使用されるのは

政府小切手です。

政府小切手を受け取った建設会社は

自社の取引銀行に政府小切手を持ち込みます。


ここでもまだ現金紙幣は登場しません。

そしていよいよ、建設会社が社員への

給与やボーナスの支払いのため

各社員の銀行口座に振り込みを行います。

でも現金紙幣まだなんです。


給与やボーナスを振り込んでもらった社員の方が

銀行やコンビニのATMで現金を引き出します。

ここでやっと現金紙幣の登場となります。

ATM現金引き出し


ここまでの流れでお分かりだと思いますが

銀行やコンビニのATMで引き出される現金紙幣

元は政府が借金をしたところから始まりますね。

政府の負債が増えると

僕らの社会に出回るお金が増えるということです。


日本には借金がぁという嘘

再三、色々な人に話すのですが

今の所、誰一人として

なるほどねぇ てっきり騙されていたよ

という人は皆無です。


「やっぱり、日本には借金はあると思うなぁ」

というので、理由を聞いてみるんですね。

そうすると、「そう思うし」

「メディアがそう報道している」と・・・

イメージなんですね。


日本の借金が1千兆円を超えているから

消費増税もしょうがない

来年2019年10月から

10%になる消費税に備えて

高額なものは早めに買って

などと準備してしまう。


本当は消費税が10%になるのは嫌だ

というのが本音なのに

心の奥ではそう思っているのに

自分に嘘をついて

本当のことを知ろうとしない。


悲しいけど

これが今の日本の社会

だという現実ですね。


でも2017年末時点で

日本の対外純資産は350兆円程度あり

これは27年連続世界1位です。

純資産なんですね。

つまり、海外に借りもあるけど

貸している分の方が

350兆円程度、上回っているということです。


明治政府の負債額と現政府の負債額を

名目で比較した場合

名目というのは名目値

つまり、金額だけで比べた場合ですね。

3740万倍になっているんです。

それでも破綻していないし

破綻していないどころか

僕ら国民は豊かになっている


という事実をみてもわかりますよね。

政府の借金は100%円建てである以上

破綻することはあり得ないわけです。

むしろ、もっと政府にお金を使って欲しい

そう思うのが正常な国民でしょう。


理解できたでしょうか?

これ以上、メディアによる

プロパガンダに惑わされるのはやめましょう。

明るい社会を作るためには

一人ひとりが事実を認識することだと思います。

僕らの未来は、絶対明るいはずです!

幸せな人々

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