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種子法廃止

今年2018年3月いっぱいで

種子法が廃止されたのはご存知ですか?

正式には主要農作物種子法という法律です。


この種子法ってどんなものかというと

主要農作物であるコメや大豆、麦など野菜を除いた種子の安定的生産及び普及を促進するため、米、大豆、麦の種子の生産について審査その他の措置を行うことを目的として制定された日本の法律である。
出典:Wikipedia

つまり、税金(地方交付税)を使って種を作ることによって、

安全で安価な種を供給するということを

国家としてやてきたんですね。


種を作るって実はかなりのコストがかかるんです。

他の種類の作物との交配を避けるため

その施設だけでも多額の費用を要するんです。

そこで税金を投入しても

安全で安価な種を作ることで

日本人の食を守ってきたんです。


これは食糧安全保障の観点から見ても

非常に重要なことだと思いますよね。


ところが、モンサントなどのアグロバイオ企業がつくる

遺伝子組み換え作物の種は高価なものになっている

というのが現在の状況なんですね。

もちろん農家の人はできるだけ安価で

良質な種を求めるわけですが・・・

そこで政府に圧力がかかったものと思われるんですね。


種子法が廃止されたことで

日本で種が作られなくなる

あるいは、良質で安価な種を供給できなくなる。

コストがかかるものなので

民間が種を作るとどうしても高価なものになります。

だから種子法があったわけですが。


そうして、国産の種の価格が高騰して

モンサントなどが販売する種が

市場で競争力を持つようになる

遺伝子組換えのご飯

近い将来、日本人が食べるお米なども

遺伝子組み換えのものになる可能性大なんです。

遺伝子組換え作物


自分や子どもや孫の世代に

遺伝子組換えのご飯を食べさせたいですか?

日本の食卓で遺伝子組換えのお米で炊いたご飯

お寿司屋さんに行っても

遺伝子組換えのお米でできたお寿司なんて

嫌じゃないですか?


遺伝子組換え作物が危険なのか

それとも、安全なのか

これは実際のところわかりませんよね。

寿司


わからないなら、検証して

ほぼ問題ないということがわかれば

その時点で市場に投入してもいいと思います。

それには数十年という時間が必要だと思うんですね。

短期間にそれがわかるはずがありません。


ここはなんとか種子法を復活させるべきだ

という動きもあるにはあるんですが

どうなるかはまだわかりません。


国民が無知なのをいいことに

色々なことが行われている

というのが現状なんですよね。


今僕らにできることは

より多くのことを学んで

声を上げることしかないんだと思います。


政府は必ずしも国民のことを考えていない

というのが現実だと思います。

政府の本分である経世済民

忘れてしまったと言うことなんです。


正しい知識を身につけて

子どもたちやその先の世代に

より良い社会をつなげましょう。


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