財務省のトリック

財務省のトリック 政治

日本人の多くは権威主義ですね。

権威のある人に騙されることが多いわけです。

でも、何度騙されても

学ばない人は

何度も騙されるんですね。

現在の政府にもほとんどの日本人は

騙されていますが

事件にはなりません。

被害者が居ませんからね。

国家的詐欺と言ってもいい状態なのですが

誰も詐欺にあったという人が存在しないので

立件できないんです。

この状況、僕は悲しいです。

なぜなら、僕ら世代よりも

今後の未来の世代が

悲しい思いをすることになるからです。

新自由主義とかグローバリズムとか

バカな時代

つまり平成ですが

そんなバカな平成時代が終わったわけですが

国民の意識が変わらなければ

元号が変わっただけで中身は一緒

新発売とラベルには貼ってあるけど

中身は以前と何ら変わってない

そんなことになってしまうんですよね。

下の画像は財務省のサイトあったPDFデータが

元データです。

財務省のこのページの「資料1-1-1参照(PDF)」というリンクです。

財務省PDF
出典:財務省ウェブサイト(https://www.mof.go.jp/zaisei/matome/zaiseia271124/kengi/01/img/1-1-1.pdf)

横軸が昭和20年から始まっていますね。

最初に書かれているのは

第二次世界大戦終戦です。

つまり戦後から始まっているんです。

そして昭和39年東京オリンピックの年までを

均衡財政としています。

公債を発行しておらず財政が均衡していて

国家破綻のリスクのなかった時期と言いたいんだと思います。

でも戦後というのは焼け野原で

復興していかなければならない時期です。

戦争でお金もない 物資もない 食料もない

そんな時代だったはずです。

それで公債を一切発行せず

どうやって復興して

わずか20年足らずで東京オリンピックを開催する。

日本は魔法を使えるんでしょうか?

実はこの表というかグラフというかは

一般会計のみを取り上げているので

よくわからないことになっています。

特別会計というのも存在しているんですね。

財務省はこそくですね

こんなトリックを使うんです。

本当のところ戦後日本は

アメリカからガリオア資金、エロア資金という

ドル建ての援助をうけました。

これは特別会計ですね。

その額 1946年から6年間で

約18億ドル受けたわけですが

その内13億ドルは贈与だったんですね。

なぜなら日本が復興して発展していくことで

アメリカにメリットがあったからですね。

そのメリットについては詳しくは書きませんが

第二次大戦後に冷戦が始まっていますね。

それにプラスして世界銀行からもドル建ての

低金利融資を受けています。

そのおかげで復興ができ

東海道新幹線、東名高速道路、黒四ダム、愛知用水など

経済発展にかかせないインフラ整備ができ

さらに東京オリンピックというわけです。

詳しくは外務省のサイトに書かれています。

外務省サイト「ODAちょっといい話

ということで

上記の画像に書き加えました。

財務省PDF_mod

その後、順調にというか驚異的な経済発展していった日本は

そのドル建ての借金を返すことができたわけですが

もしも思ったように経済発展できていなかったら

もちろん、破綻していた可能性大だったわけです。

つまり、財務省が俺らは偉いだろといいたい

均衡財政の時期こそが最も破綻のリスクが

高かった時期であるということです。

そして戦後の借金を完済したのは

いつだと思いますか?

1990年7月です。

わずか29年前の話なんですね。

ということで直近29年間は

日本が財政破綻するリスクは

ゼロになったということです。

なぜなら、現在の政府が抱える借金は

100%円建てだからです。

自国通貨建ての国債発行での破綻はない

という単なる事実を言っているのが

MMT(現代貨幣理論)です。

なのになぜ、破綻するリスクがゼロになった今

破綻する破綻すると騒ぐのでしょうか?

これは財政法第4条、5条があるためです。

70年前に決めた財政法や財務省設置法は

そろそろ見直すべき時期に来ていると思います。

いや、もっと早くに見直しても良かったかなぁと。

令和時代は政府には積極財政を行い

移民を受け入れるようなバカな政策はやめ

真に国民のための政治を行ってほしいものです。

経世済民を忘れたようなので

思い出していただきたいですね。

特に財務省には。

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